カラコンとは、カラーコンタクトのことです。
カラコンには、度ありと、度なしがあります。度ありのものは視力矯正目的で、度なしのものはおしゃれ目的です。
目力アップのために、お手軽なファッションとして人気を集めています。
ただ、眼障害の問題も指摘されています。
雑貨店などでも気軽に買えます。
カラコンの規制
厚生労働省は、2008年8月22日、薬事・食品衛生審議会の専門部会で、カラコンを、視力矯正目的のコンタクトレンズと同様に、薬事法上の医療機器に指定することを決めました。
カラコンは、若い女性による通販での購入が増加しており、購入者の9割が10代後半から20代前半の女性で、4割以上が通販・インターネットで購入しているとの調査結果もあります。
現状では、「雑貨品」であり、販売規制はなく、「説明を受けていない」「説明書をもらっていない」購入者も多く、角膜炎症などの症状も報告されています。
薬事法の規制により、インターネットなど通販での販売は引き続き可能ですが、販売にあたっては、販売許可が必要となります。
さらに、販売責任者をおき、適切な情報提供も必要となります。
製造工程や製造方法も審査されることになります。